夜は復習のみすることに
1月17日(火)
私「パパが仕事から帰宅するまでに、この宿題をやっておいて!」
娘「分かった!」
こうするしか手がありません。我が家は夜型勉強となりますが、ピアノの練習もあるため、夜勉強に費やせる時間はせいぜい1時間。算数に苦戦すると、他の教科が全くできなくなってしまうため、どこかで時間を捻出せざるを得ない。よって、夜は復習のみに費やします。
社会:については、都道府県名と県庁所在地は暗記完了。これからは、山・川・平野などの記憶に入っていきます。
理科は、やり方を迷っているため、予習シリーズはペンディング中。授業前に予習を行い、塾の授業で復習、その後、問題集を解くといった流れになりそうです。問題集を先に解いていくスタイルは、効率が悪そうでして。
算数は、マスター1095の5年で計算力を鍛えつつ、予習シリーズで4年生の単元を先取り。マスターシリーズの正答率は6割ほど。
私「新しい計算方法が出てきているわけでは無い。すでに君は学習している単元だ。正答率の低さは、なんとしても解いてやる、という気概の低さと一緒だよ」
予習シリーズは、角度について履修中。
私「今解いてもらったとおり、角度問題においては、何も難しい計算はいらない。はっきり言って、ゲームみたいなものだから、さっさとルールを覚えて下さい」
国語は漢字と予習シリーズですね。漢字は何度もやらせる必要がある一方、国語力の劇的な伸びにつながるわけでは無いので、時間効率は良く無い。それでも、高学年で漢字に費やせる時間はないと思うので、低学年から地道な積み重ねが必要そうです。