イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

子に読書を進める前に、親が読書をすべき

6月17日(木)

通常、夜は20時から21時まで勉強をします。課題は公文の国語か算数1セットを基本としているため、場合によっては時間が余ります。最近、余った時間を読書に費やすことが増えてきました。

本日も、学校図書館から借りてきた本を読み耽っています。犬に関する本でした。同学年の子にも読書好きな子がいるようで、どうやら触発されているようです。ライバルとは違うのでしょうが、意識できる友達がいる事は良いことです。

 

21時になるとはみがきをして、寝室に向かいます。ここでも、15分ほど読書をすることが、日課になってきました。おかげで、銭天堂は8巻目に突入です。

小1の下半期は読書が滞っていましたが、2年生になり、再び読書が板についてきています。よかった、よかった。

 

娘が宿題実施中は、私も隣で読書をしています。親が読書する姿勢をみせることは、重要だと思います。

計算ミスは今年まででお願いします

6月15日(火)

朝は妻が対応してくれましたが、どうも女性同士だと、勉強じゃなくてお喋りが始まります。

着ていく洋服や髪型で盛り上がり、全然宿題が捗りません。いいんですよ、親子の会話は大事ですからね。いいんですけど。。。

 

よって、夜はしっかり公文の宿題をやってもらいました。算数のFを復習してもらいます。分数の途中計算を省略できるようになってきましたが、なかなか一発で満点といきません。もう一度解かせると、合っているんだけど。といった具合です。原因は、四則計算が未熟ゆえです。

 

解法が分からないのは仕方なし。

ただし、分かっているのに、間違えたは無くしたい。特に計算ミスの間違いは、今年までにしてほしい。

小難しい問題はゆっくりで良いです。一方、必要な計算力は早めに習得しないと、高学年で時間が足りなくなることは明白。

今のFは、計算力をつけるうえで有用な単元です。時間がかかっても良いので、しっかり自分のものにしてください。

説明文章の定番シリーズ

読書力の向上は、娘に対する私の重要なテーマです。私は中高生時代、国語ができずに相当苦労してきました。そこで大学、社会人になってからは奮起し、読書を一定量進めていますが、娘には自然と読書をしてほしいという気持ちがあります。加えて、中学受験時に国語で苦労してほしくないという、浅はかな願いも幾ばくかはあります。

 

さて、以前、中学研究を実施した時、御三家の国語問題は相当にレベルが高いことを知りました。そして先日、21年桜陰入試に出題された本を紹介したので、私も購入して読んでみることにしました。一体、どれくらいの読書レベルが求められているのか、調査のための購入です。もちろん読むのは私。

結論、思ったほど難解な文章ではありません。私が科学系の読み物に対して、相当慣れているというバイアスを差し引いても、小6であれば、まあ読めるかなというレベル。

 

もちろん、読めるということと、問題を解くということには乖離があるため、読める=点数を取れるではありません。つまり、このレベルの文章は、すらすら読めないといけない。

いずれにせよ、今回のように、私が先に読んで、娘の本棚に少しずつアップしていく仕掛けは作っておこうと思います。

 

さて今回、読書を通した最大の収穫は「筑摩書房が扱うちくまプリマー新書」というシリーズを知ったこと。扱っている本を見て、説明的な内容のものが多そうだと気付きました。

 

もしやと思ってググったところ、以下のことが分かりました。

 

- これまで説明文の定番出典は、岩波ジュニア新書であった。

- 昨今、ちくまプリマー新書が入試頻出文書の新定番として名が上がってきている。

- ちくまプリマー新書の特徴は、中学生が読めるくらいの難易度で、内容が現代的であること。

 

入試最頻出の小説問題については、本の選択肢が多いため、あまり心配していませんでした。一方、説明文章は、そのレベル合わせをどうするか悩ましいところだったのですが、当面はこの2つの出版社に絞って、読み物を見繕ってみようと思います。

 

私が学生時代に読書をしてこなかった分、余計なバイアスがかからなくて好都合です。さすがに娘はまだ理解できないでしょうから、私が先に読んでおこうと思います。

徹底理解で基礎固め

6月14日(月)

週末の進捗を記載できませんでしたが、元気でやっております。宿題も無事に完了していますので、朝はこちらを実施しました。

登校後、丸付けしましたが、題目通り、徹底理解が必要なことがよくわかりました。文章問題の解き方というより、問題を理解してないと思われます。

 

なお、夜、横に座り問題を一緒に読んで、意味を尋ねながら解かせました。

私「頭の中で全部やろうとするのではなく、まず分かっていることを書いてみて」

娘「わかった」

私「その上で、何を聞かれているかを確認しながら解いていこう」

 

結果、すらすらと解いていきました。基本な計算力は、付けているので、あとは慣れの問題もあると思います。

まあ、まだまだ徹底理解です。欲張らず、出来ないところから、基礎固めの段階です。

 

 

諦めぐせに注意

6月11日(金)

娘「明日はSAPIXだから、 SAPIXの宿題をやる」ということで、今朝はSAPIXの宿題をさせました。

私「あとでまる付けするから、まずは自分で考えて解いてみて」

 

公文は、反射で対応するような計算力の向上するには大変良い教材です。解く事で、すぐに答えが出るわけですが、デメリットもあります。娘の場合、すぐに答えが出ないと、諦めるということが散見されまして、公文の負の部分かなと感じています。

よって、適度な難易度で、考えさせる問題が必要です。SAPIXの問題は、パズルに違い問題が多いため、娘も楽しくやれているようです。

 

夜は公文プリント。算数Fは最後まで行きましたが、テスト前にもう一度一回りするようです。よって、昇級テストはしばらくお預け。

速度を競うことが目的ではないので、先生の判断にお任せします。

娘と息子の違い

6月10日(木)

今日は公文教室の日ですが、朝の時点で宿題のやり直しが終わっていませんでした。6時45分に起床し、やり直しを進めましたが、それでも終わらず。よって、学校から下校後、やり直しを行う事で、娘と合意しました。

 

下校後、予定通り、やり直しを始めます。一方で、私も通常業務中なので、つきっきりというわけにはいきません。電話だってきますし、メールだって返信しなければなりません。やはり、宿題は後ろ倒しにしてほしくないな。


さて、息子が2歳を過ぎたのに、いっこうに喋りはじめません。「あー」だけで、我々に理解を求めてきます。結構、難易度高めなので、早いとこ、話し初めてほしい。

娘は2歳になる頃は、比較的喋っていた記憶がありますが、これが男の子と女の子の違いなんですかね。よく、女の子の方が成熟が早いと言いますし。そうすると、教育方針というのも、男女間で異なった方がよいのだろうな、と思われます。

 

息子もやがて勉強を始める際、このブログが一つの比較対象になります。娘との違いを確認しながら教育するうえでも、色々と役に立ちそうです。

読書ができると、問題が解けるは異なる

6月9日(水)

公文国語は現在、EIIになります。この章で扱う2題について、原本を買いました。娘が続きを気になったためです。


結論を先に述べると、内容が簡単で、あっという間に読み終えてしまいました

 

じゃあ、問題も簡単に解いているのかと問われれば、「No」という返答になります。つまり、読書ができるレベルと、問題を解けるレベルでは、乖離があるということになります。

 

これをそのまま、中学受験までスライドさせると、中学入試レベルの問題を解くためには、それより上のレベルの本を楽に読めないといけない、という事だと思います。

ただでさえ、女子御三家の国語レベルは相当に高い。従って、必要とされる読書レベルも高い。

 

例えば、21年桜陰では、こちら。

こんなの、大人が読むレベルの内容ですよね?

う〜ん、コンスタントに読書を続けていかないと、到底、太刀打ちできなさそうです。

最近は寝る前に読書するという、良い流れが出来てきました。これを継続していきたいと思います。

 

何を読ませるか、それが問題です。