ピアノピティナコンペ予選結果
6月26日(月)
週末、無事にピアノピティナコンペティションがあり、予選通過と相成りました。娘が引き終わった後、妻は感涙を抑えきれず。
妻「大丈夫だと思う。感動しちゃった。よくぞここまで」
結果が先行して発表され、その後、講評をもらいます。
妻「見て、点数8.2が合格ラインの中、8.6と8.7取ってる」
私「つまり。。。どういうこと?」
妻「全国レベルでも戦えると判断した審査員がいるってことよ。立派よ」
私「素晴らしいじゃないですか。その割には何かご立腹のように見受けられますが、如何されましたか?」
妻「見て、これ。8.1つけてる審査員いるの。しかもコメントがピアノの音に対してじゃなくて、体の動かし方に対してよ。これって、この点数つける理由になる?8.1付けるなら、もう少しマシなコメントしなさいよ」
私「(こういう時は只々、黙って聞いておこう。決して反論してはいけない)」
妻「審査員の略歴見たけどさ、ただのおばあちゃんよ。自分の価値観と合わなかったから、腹いせ的にこんな点数付けたんでしょ。ガミガミガミガミ・・・・」
私「まあ、無事に予選通過できて良かったね。娘よ、おめでとう」
娘「うん。ありがとう」