イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

中学課程に半分足を突っ込んできた

5月2日(日)

今朝は10時から昨日の公文算数の続き。F174-175の2枚と、少しのやり直しを実施。正味30分ほどの算数と、言葉力音読を行なって終了。

 

昼からは近くの川にエビを探しに行きましたが、風が強すぎて寒いうえ、エピもまだいない様子でしたので、すぐに退却。ドライブして、帰りました。

 

車内にて、

娘「もしかして、1 − 300 って、−299?」

私「おお、そうなんだけど、どうした急に⁉︎ そもそも、なんでマイナス知っているの?」

娘「なんかの番組で、マイナス30点というのがあって、そういう意味かなって思った」

私「そうなんだ。Fが終われば、中学課程のGに入り、マイナスを習うよ」

娘「楽しみ♪」

 

ちょうど2年前の年長さん時のGW明けから、公文を始めました。きっちり毎日宿題をやり、地味に進めています。自分から数に興味を持ってくれるようになり、良い傾向だと感じています。

 

夜は公文算数F176-178の3枚。

Xを使った方程式の文章問題で、もはや中学課程に半分足を突っ込んでいます。流石に1人では解けず、横からやり方を教えました。

GW明けに分数の四則計算を復習して、テストに備えるスケジュールかなと思われます。