20年度レビューと21年度の目標
2020年度が終わります。
今年度初めは、コロナ禍の影響によりイレギュラーなスタートになりました。緊急事態宣言から学校は休校、親も在宅推奨。家庭によっては、普段よりもきつい生活を強いられたとこもあると思います。
私は、自由に使える時間が増えたため、中学受験について調べることができました。当時の私なりの帰結としては、「少しずつ早めに勉強を始めた方が、後が楽」というものでしたので、取り敢えず公文から始めています。
2020年3月末の進捗は
国語;CI 50
算数;D 20
でした。これから、1年後の2021年3月末は
国語;EI 140(小5相当)
算数;F105 (小6相当)
となっています。出来れば算数は、今年度末までにFまで終わらせたかったのですが、そこまではいきませんでした。Eで思った以上に時間がかかってしまったので、仕方ありません。
国語もDに時間がかかってしまいましたが、語彙力の問題もあるので、こちらも仕方ないかなと思います。
目を見張るような進捗ではありませんが、これからも毎日コツコツ進めて行きたいと思います。
2021年度、公文算数は中学課程に入ります。こちらは、淡々と進めますが、一方で小学校課程の基礎固めをしていく予定です。
公文国語については、中学課程まで届くかどうか、というところだと思います。語彙力教科と読書力を向上させ、全体的な力を底上げしていく年にしたいと思います。