イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

公文算数Fの折り返し地点

3月30日(火)

今朝はちょっと早めの6時半起き。学童の8時半まで時間があるため、言葉力音読と、公文算数を進めました。

公文算数はF101-105を実施。ようやく、F教材も半分まできました。この辺りは、4つの分数の計算。朝のうちに5枚完了させて、登校して行きました。

 

昼間に丸つけしてみたところ、正答率6割から7割といったところです。まあ、こんなものでしょう。あと、2、3回はやり直す必要があります。せめてもの救いは、見当違いの間違いはないということ。間違いは間違いなのですが、少なくともやり方は分かっているようです。

 

夜、寝室で、保育園の卒業式にもらった漢字辞典を眺めていました。しょっちゅう、「これ、何て読むの?どういう意味?」と聞いてくるので、できるだけ丁寧に説明してあげています。読書の甲斐もあって、読みの方は進歩が見られてきましたが、漢字の書きの方は、まだまだ学年相当といったところです。

 

公文国語はEIIが見えてきました。小5に相当し、漢字の量も結構ありますので、いったんここまでの漢字を総復習してみます。