Scansnapとアプリを活用
8月1日(日)
なんとか公文宿題をやり終えました。
数学はG56-60あたりが、マイナスを含む分数問題です。まだマイナスを自在には扱いきれず、半分くらいは間違えます。それでも、やり直しを繰り返して、なんとかやり切っています。
国語はFI90-100あたり。初見で6から7割の正答率といったところで、何とか頑張れているといった感じでしょうか。語彙レベルがきついので、最近は毎日、語彙力1200音読を実施中です。
さて、夏休みの重要なタスクとして、漢字強化を掲げました。使用する教材は、SAPIXから配布された漢字ドリル。こちらを一旦、カッターでバラバラにします。
バラバラにしたプリントを、scansnapで一気に取り込み、Googleドライブに保存。その後、アプリのGoodNotes に取り込みます。
こうする事で、必要に応じてプリント出力でき、正誤を書き込みできるので、間違ったところだけを、後日やり直すことが可能です。毎日、2枚ずつ実施して、夏休み中に2往復行いたいと思います。
小学校、学童、習い事など、子供が持って帰ってくるプリントの量は相当な枚数になります。これをイチイチ、バインダーなどに保存する事は億劫ですので、我が家はScannap でスイッチ一つで保存するようにしました。
フォルダはあまり作りすぎないことが肝要です。フォルダを細かく分けると、見た目は綺麗ですが、作業効率が落ちます。どうせ誰も見ないので、自分たちさえ分かれば良いですしね。