公文算数の文章問題

4月26日（月）

今朝は6時45分に起床。公文の宿題もおわっていたため、20分ほどSAPIXの基礎トレを進めました。しかし、チラホラは間違えます。

65-27-⬜︎＝13  といった問題が、合っていたり間違っていたり。ここは、やり直しです。

学校終了後は公文に直行。

そして、前回とは打って変わって45分足らずで終了。話を聞くと、国語はEIの試験であったこと。算数は簡単であったこと。よって、すぐに終わったのとことでした。

実施したプリントを見ると、公文算数では珍しく文章問題です。日本語の意味を理解できるのであれば、計算自体は大したことありません。しかし、足し算なのか、引き算なのか、掛け算のいずれを使うのか、日本語をしっかり理解できないと初見では間違えそうです。その点、娘は理解できていたので、ひとまず安心です。

夜も公文算数の宿題5枚（F161-165）を終わらせ、今日は終了。宿題を見てみると、算数F175で、しれっと「X」の文字があります。Gになれば、方程式が出てくるわけですが、その前哨戦といったところですね。

写真は木立性のアイスバーグ。つるバラタイプより、花の形がしっかりしており、見た目が非常にエレガントです。花の数は多くはありませんが、綺麗に咲いています。

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