公文算数Eに合格
ようやく算数Eのテストを終え、無事に合格
先生より、「いくつか間違いがあったものの、時間内にしっかり終えており、合格です」とのコメントを頂きました。もう少し早く追えたかったというのが本音ですが、Eは分数(小5相当)になり、娘の能力では苦戦があったため、2周しました。やむなしですが、計算スピードが上がっているため、良しとしましょう。
朝
朝は寒いためか、どうにもダラダラと集中力がありません。それでも、言葉力1100を見開き3ページ音読を、ルーチンの如くこなします。公文プリントは、算数のF11−12を2枚実施して、終了。
本日は学校で持久走大会があったため、私も見学に参加。大会とは名ばかりで、一年生は制限時間内に何周走れるかというものでした。
「最初は控えて、残り1分になったら、全力を出す!」と、怪しげな作戦通り、前半はもう最後尾。娘よ、父はその作戦はダメだと思うと心の中でつぶやいていましたが、案外、周りの子たちがバテバテになり、最後の1分でぐいぐい抜かしておりました。
すまん、父が見誤っていたようだ。
夜
学童より帰宅後、ご飯とお風呂を終え、小休止。
20時過ぎより、公文算数F13−15を引き続き実施。ただ単にこなすだけではつまらないということで、急遽コピーを取り、妻と娘で競争をすることに。
競走すると集中力が段違い
100マス計算も妻と競走し、すごい集中力でこなしていました。それと同様、今回のプリント3枚もあっという間に終わらせました。しかも、ほぼ完璧に近い。性格的に競うということが、性に合っているのかもしれません。
これからもしばらく、妻と競走しながらやってもらおうかな。
その間、私は息子の遊び相手です。