イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

公文英語Eがまもなく終了

3月27日(月)

娘「今週の公文英語はEのテストだって」

妻「もうテスト?早すぎない?」

娘「教室で2セット進めているからじゃない?」

私「2月中旬にDのテストやっているから、1ヶ月半で終わらせているね。簡単なんでしょ」

 

妻「これだけ時間効率がいいんだったら、小さい時から公文英語をやらせる必要ないよね?」

私「公文英語がいかほどのものかという考え方もあるよ」

娘「どういう意味?」

私「公文英語やっても、英語力がついているかどうかは分からないって意味(笑」

 

娘「ちゃんとやってるもん。あと、同級生の子に聞くと、中学課程(Gコース)から難しくなるみたい」

私「多分、それが的を得てる。Gコースからが、ようやく英語らしい英語になるということだよ」

娘「どうすればいい?」

私「取り敢えずFが完了するまでは君のペースでやってくれ。そんなに負荷もかからないでしょう。Gコースになったら、単語を始めようかね」

娘「オッケー!」

 

英語に時間を割けるほどの学力的余裕はありませんので、正直、しばらくは片手間になります。Gコースの難易度を見ながら、進捗スピードを緩めるかどうかの判断になりそうです。