中学への数学7月号
6月2日(木)
公文国語はHIが一通り終わり、漢字や語彙の復習を回し始めました。恥ずかしながら、中2の漢字にもなると、「この漢字で合ってるかな?」という不安がよぎります。
さて、小6の受験対策に備え、コツコツ「中学への算数」を集めています。受験までに、中学への算数を3年分終わらせるべし、という熊野先生の本に従い、3ヶ年計画で準備中です。
「大学への数学」は有名で、私もこちらしか取り組んだことはありません。大学のみならず、高校、中学もあることを比較的最近知りました。
中身を見ていると、本当に小学生が解く問題なのかと、ビックリします。制限時間のある試験において、初見で解ききるというのは、凡人では不可能。だから、多くの問題をこなさなければならず、それが出来る子と出来ない子で結果がキッパリ分かれるのでしょうね。なかなか厳しい世界です。
うちの娘が解けるイメージが全く湧かないですが、準備だけはしてあげておこうと思います。