イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

公文国語は平易なれど、使い方次第

5月26日(水)

今朝も7時起床。最近の朝の時間は、国語を進めることが日課になっています。3枚進め、朝はフィニッシュ。

 

学校からは15時に帰宅し、未実施の公文国語プリントを進めました。EIIの62-65です。

Eは小5相当なのですが、小学5年生が読むレベルしては、簡単過ぎます。この辺りが、「公文国語は簡単すぎる」と叩かれる所以でしょうか。なので、公文国語に至っては、学年+2年、ないしは学年+3年くらいで進めないと、意味がないと思います。

それであれば、公文国語を通して、多くの文章を読むことができ、読書に対して興味を持ち始めますので、大変意味がある教材だと思います。

学年通りにすすめたのであれば、公文国語は平易なれど、使い方次第で色々な副次的効果を生みますよ。

 

夜は細かなやり直しを20分ほど実施。

早めに終わったので、弟と遊んだり、ピアノ弾いたりしていました。