イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

公文算数は小学課程最後に突入

5月13日(木)

最近は私が仕事に忙殺されており、情報収集を行う暇がありません。ただし、娘の学習は滞りなく進める義務があります。低学年のうちの学習スタイルは、早めに確立できたので、当面はそれに従い、進めます。

 

朝は公文算数を行いましたが、終わらずじまいでしたので、帰宅後に実施することが決定。残っているものは、算数1枚半とやり直しが3枚。

 

帰宅後、「あとで友達が来るから、それまでに宿題終わらせるね!」と、ものすごい集中力で取り掛かります。やり直しまで一気に終わらせ、タイミングよく友達が遊びにきていました。

 

夕方は公文教室。

結果、2時間かかって、ようやく教室から出てきました。見るからに、不機嫌そう。

プリントを見ると、算数はF195-200。小学課程最後のところですね。中身は、5.6✖️100といった問題。割り算も然り。

初めてであること、小数点の位置を混同しやすいこと等により、時間がかかったものと思われます。週末は復習です。

 

国語については、EIを合格したのに、宿題プリントがEIのままであったことを先生に伝えると、間違いだったことが判明。今回より、宿題はEIIに突入です。

 

算数は間もなくテストになりそうです。

オンスケジュールといったところかな。