イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

小数の計算精度をどこまで求めるか

5月23日(日)

午前中に公文算数を終わらせたあとは、ダンボールハウス作りに励んでいるようでした。私も参加させられ、カッターで窓を作ったり、ガムテープではっつけたりと。

ゲームや動画三昧になるよりは、よっぽど良いので、好きにさせています。

 

夜も引き続き、公文算数のF196-200を実施。

小数の計算ですが、やはり出来は8割いくか、いかないかくらい。公文の先生の判断に任せますが、ここをもっと仕上げるか、それとも、次に進めるか、悩ましいところです。

 

一度、次のステージに上がり、そこでしばらく揉まれてから、前のステージを復習する方が、物事が良く見えたりするものですからね。

私はプロではないので、ここは先生の判断にお任せしましょう。