イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

一人で文章問題を解く

5月6日(木)

今朝は7時起き。久しぶりの学校で、ちょっとボケています。朝は言葉力の音読のみ行って登校。

 

夕方は公文教室。

1時間半経っても、終わりの連絡がなく、これは苦戦しているのだなと感じました。終了後の様子は、それほど機嫌が悪いようには見えない。

私「お疲れ様。ずいぶん時間かかったけど、苦戦したの?」

娘「うん、算数はパパと一緒にやった文章問題だった。5枚のうち、最初の方はできたけど、後半の方に時間がかかった」

 

なるほど。確かに文章問題のF176-180を実施しており、前半は良くできていました。後半は時間がかかってもしょうがないですね。

特に180の裏面は、有名中の過去問であるため、今の娘一人で解くのは無理。よって、先生と一緒に実施したそうです。前回書いた通り、今はまだやる必要は無いと思います。

 

夜は公文国語5枚を実施。

国語はEIを合格したのですが、EIの最初のプリントが宿題として出されています。接続語の基本のところです。ここで一旦復習し、次に進めるのかもしれません。

 

先日、妻が公文推薦図書をポチッとくれた「白旗の少女」が届きました。沖縄戦の話ですね。娘の前に早速、妻が読んでいます。明朝は、この読書を行う予定です。

白旗の少女 (講談社青い鳥文庫)

白旗の少女 (講談社青い鳥文庫)

  • 作者:比嘉 富子
  • 発売日: 2000/03/15
  • メディア: 新書