イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

学童の時間をどうするか

2月19日(金)朝

娘は今朝、6時45分起きです。1歳半の息子の方が早起きでした。

公文算数F51-52の2枚を終わらせて登校。

 

夕方

19時を少し回った頃に、学童から帰宅。夕飯、風呂、休憩を取り、20時15分から公文を開始しました。

 

元々、夫婦共働きということで、民間学童の利用を始めました。19時に帰宅にしていると、夫婦とも出社や会議が重なったとしても、あまり困ることはありません。しかし、就寝までの時間が限られるので、自由時間と勉強時間の確保が難しくなります。

コロナ禍の影響もあって、夫婦ともども在宅勤務が進み、コロナが落ち着いたとしても、在宅勤務はこのまま続きそうです。娘本人は学童を楽しんでいる様子なので、無理に辞めさせることはせず、2年以降は帰宅時間を調整しようかと思案中です。

 

そんな限られた時間でしたが、1日のミッションである、公文プリント5枚/日 はしっかり完了して寝ました。お疲れ様。

 

明日は娘と買い物に出かけます。こういったことに、あと何回付き合ってくれるのかなと考えると、父は少し寂しくなります。

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