妻との会議
1月24日(月)
妻「SAPIXのテストで点数が取れていない。公文は枚数を減らし、SAPIXのような勉強中心に進めた方がよいのでは?」
私「サピのテストで点数が取れていないことは、管理者の私の責任です。申し訳ない。ただし、国語および数学とも、Jキッズになるまで進めます。期間としては、3年生末を想定」
妻「Jキッズまでやる理由は?」
私「数学は最終的に計算力が無ければ、戦えない。加えて、中学生以降になればなるほど、代数計算が複雑になる。中学生でのスタートダッシュはそれなりに意味がある。
国語は今後、縮約が出てくる。これは、話を要約する力を身につけさせる課題。話を要約する力は必ず必要なので、ここはやらせたい」
妻「了解。ただし、今の回答は、SAPIXのテストが出来なかったことに対する対応策ではないね。算数の偏差値は上がってきているとはいえ、まだ伸びる余地はあると思うので、やり方を考えてください」
私「仰る通りです。サピのひらめき算数脳の取り組みや、デイリーサピックスの復習をしっかり進めます」
といったやりとりを行いました。