イノベーターが育つには

理系研究者夫婦の子育てブログです

丸付け者が間違ったらダメよ

今日は7時半に起床し、10時から公文の国語を開始しました。DII 121−125 の5枚で、日野原重明先生のお話。偉大なお医者さんです。中身については、妻が丸付けしていましたが、よく読めていたとのことです。その後、少し漢字を復習して、残りは自由時間で、あつ森をしばしやっておられました。

今日は雨のため、外で遊ぶことができず、娘は妻と二人でピアノの宿題(ソルフェージュ)をやっていました。私も多少ピアノ経験ありますが、ソルフェージュはやっていなかったため、殆ど譜面が読めません。一方、妻はずっとピアノを趣味で続けていて、今でも習っています。娘にもピアノを弾けるようになって欲しいようですが、娘は弾くより、ソルフェージュなどの宿題の方が楽しいようです。

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その後、夕方から水泳に。私もダイエットを兼ねて、娘が水泳を習っている間に、泳いでいます。今日は結構泳いだので、疲れました。。。

 

公文算数F 11−15 の5枚を実施。分数の足し算、引き算の復讐ですが、ちょこちょこ間違っていますね。しかし、問題なのは丸付けをしていた妻が間違っていること。丸付けまで完了したプリントをふと見ると、間違っているのに丸がついている。。。 おいおいおい。。。 明朝、これはやり直しです、娘も妻も!