小学生新聞をいつから始めるか、それが問題だ
3月1日(月)
6時45分に起床。学校の準備と宿題をやっていなかったため、それらを終わらせて登校。今朝は何もできませんでした。
今日は公文日ですので、下校後に公文教室は直行。終わりの連絡が来たのち、迎えに行きました。
私;「今日はどのような様子でしたか?」
先生;「国語5枚プリントのうち、最初の一枚目は漢字練習と語彙の選択なのですが、語彙の選択で苦戦していましたね。」
私;「確かに家でも、そこは苦労することが多いと思います。」
先生;「一年生だからと言って、無理に簡単な言葉にする必要はありません。ご家庭でも、少しずつ語彙のレベルを上げながら、会話をしてみて下さい。」
私;「仰る通りですね。自宅でも、言葉のレベルは無理に下げずに会話します」
新しい言葉を身につける要素としては、新聞・本・漫画・テレビ・ゲーム、そして親との会話といったところでしょうか。親の会話もさることながら、子供新聞もいい手段だと思います。物語文では扱わないような語彙が、たくさんあると思いますので。
始める場合、まずは週に1回発行の「読売KODOMO新聞」が第一筆頭。
自分が英語が不慣れな時、Asahi weekly を購読していたのですが、空いた時間に読むという点では、週1回発行くらいがちょうど良い分量でした。
子供も、毎日読むというのは無理でしょうから、やはり週1くらいがベスト。
いつから始めるか、それが問題です。
初めのうちは、興味を持つことは難しいので、一緒に読むというスタイルもあるみたいです。ちと親の負担がキツくなるのが難点ですが。。。。
夜は19時前に夕食や風呂が終わったので、20時までは自由時間。20時から、公文国語を5枚終わらせました。
時間が余っていたので、暗算プリントを実施。卓越タイムかつ満点でクリア。
これで、2桁+1桁が終了です。明日からは、2桁+2桁に入ります。