名探偵コナンで語彙力をあげることを期待
2月25日(木)
今朝は息子が6時に起きたため、娘も一緒に起床。7時過ぎには学校の準備が終わりました。よって、SAPIXのデイリーチェックを実施。負荷が軽いので、ささっと4ページ終わらせましす。あとは、言葉力なの音読をやって、登校です。
夕方は公文に行ったため、夜の勉強は小学校の宿題と暗算ドリルのみ。
暗算ドリルは、2桁と1桁の足し算で、卓越タイムと満点でステージクリア。ゲーム感覚でできるので、隙間時間にはちょうど良い教材です。
娘;「学童に置いてあるコナン君が16巻までしかないの。続きが気になるから、買って?」
父;「買ってあげても良いのだけど、内容はわかっているの?」
娘;「うん、大丈夫だよ」
私が小学生の時は、まだ青山剛昌さんの「YAIBA」が連載されていた時で、全巻持っていたと思います。他にも怪盗キッドや、名探偵コナンもしばらく買い続けていました。面白いですよね♪ しかし、自分が読んでいた漫画がまだ続いており、それを自分の子供が読み始めるようになるとは、色々戸惑います。
我が家はダラダラとテレビ見ることはしませんが、基本的に漫画もゲームもOKです。自分が、漫画やゲームで得たものが大きかったというのが理由です。ただし、そればっかりなってしまっては困るので、一応、ルールは設けています。
- ゲームをやっても良いが、目が悪くなる姿勢はダメ。長時間やり続けるのもダメ。
- 漫画を読んでも良いが、活字の本もしっかり読むこと。
さて、コナン君ですが、娘にはまだ若干難しいと思います。
しかし、好きなものから新しい言葉(語彙力)を身につけてほしいという気持ちもありますので、週末に古本屋にでも見に行く予定です。
なお、手塚治虫さんの「ブラックジャックと火の鳥」は、どこかで読ませるつもりです。